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スマホアプリでも東証マザーズ指数先物等が取引可能に!
SBI証券の先物・オプション版スマホアプリがパワーアップ!
7/19(火)[予定]より大阪取引所に新規上場する東証マザーズ指数先物、FTSE中国50先物、台湾加権指数先物、JPX日経インデックス400オプションの4銘柄が上場初日より取引可能に!新規追加銘柄でも豊富なマーケット情報や様々な注文機能、各種チャートがご利用いただけます。
また、7/19(火)[予定]の大阪取引所デリバティブ売買システム(次期J-GATE)稼働後は取引時間が大幅拡大!指数先物取引の日中取引開始時刻が、現在の9時から8時45分に前倒しされます。また、夜間取引の終了時間も現在の翌3時から翌5時30分まで延長されます。もちろんスマホアプリでも取引可能です!
その他、投資情報の拡充など多数のリニューアルを実施しております!
本アプリは無料でダウンロードしてご利用いただけますので、是非ご利用ください!
今回のHYPER 先物・オプションアプリの改善ポイントをご紹介!
ポイント1 東証マザーズ指数先物など4銘柄追加!
東証マザーズ指数先物、FTSE中国50先物、台湾加権指数先物、JPX日経インデックス400オプションの4銘柄が新規追加となり、日経225先物や日経225オプションと合わせ計13銘柄が取引可能になります!すべての銘柄で、スピード注文や板注文等の様々な注文機能がご利用いただけます。
ポイント2 取引時間が大幅拡大!もちろんスマホアプリでも取引可能!
7/19(火)(予定)より指数先物取引の日中取引開始時刻が、現在の9時から8時45分に前倒しされます。また、夜間取引の終了時間も現在の翌3時から翌5時30分まで延長されます。
指数先物の日中取引が9時から8時45分に前倒しされることで、9時前に発表される日銀短観やGDP、鉱工業生産指数等の国内重要経済指標の発表直後にお取引いただけるようになります!
さらに夜間取引延長により、NY株式市場の取引がサマータイムの場合にはフルカバーすることができます。 さらに、日経平均VI先物は、16:30〜19:00を取引時間とする夜間取引が導入されます。
もちろんHYPER 先物・オプションアプリでもお取引可能です。
次期J-GATE稼働後の各商品の取引時間
取扱銘柄
日経225先物、ミニ日経225先物、日経225オプション、TOPIX先物、ミニTOPIX先物、Weeklyオプション、NYダウ先物、JPX日経400先物、日経平均VI先物、東証マザーズ指数先物、FTSE中国50先物、台湾加権指数先物、JPX日経400オプションの全13銘柄をお取引いただけます。
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